タヒチアン ノニジュース


一時期 笑っていいとも の罰ゲームで紹介され、知名度が少し上がった「ノニジュース」ですが、
最近聞かなくなりましたね。
ブームで終わった感ありますが、実際「ノニジュース」ってまずいから続かないんじゃ無いでしょうか。
色々な製品が出回っていますが、この「タヒチアン ノニジュース」はブルーベリーとブドウがミックスされ、独自に開発された「フレーバーシステム」で美味しく仕上がっています。
免疫力強化には最高です。
ノニって何?
現在は「ノニ」という名称が広く知られるようになってきましたが、正式な学術名は「モリンダシトリフォリア」という、ジャガイモほどの大きさをした緑色でこぶだらけのトロピカルフルーツです。1年中花や実をつける、生命力あふれる植物で、1本の木に、花が咲いている実、若い実、熟した実など、さまざまな状態の果実が並んでいるというとても珍しい植物なのです。
□タヒチアンノニジュースが愛される7つの理由□
1.フレンチポリネシア産ノニを使用
タヒチの風土が最高品質のノニを育てます。ノニの原種は東南アジア地域に自生していました。ラピタ人が運び、ポリネシア人が広めたこの植物ですが、無作為に広まったわけではありません。彼らは良い種だけを島に運んでいたので、旅路の終わり、タヒチ周辺の島に着くころには本当に選ばれた種だけが届きました。それが理由でフレンチポリネシア産ノニは、ほかのノニに比べて形が大きく、栄養に富んでいるのです。
2.独自のフレーバーシステム
ノニにはカプロン酸が多く含まれており、ヤギ乳のチーズのような匂いがします。それもそのはず、ヤギ脂を分解した成分と同じものが含まれているのです。どのようにしたらこの匂いを打ち消すことができるか、それは大きな挑戦でした。
数多くの試作品が作られては捨てられました。そして、最も良い組み合わせと製法が見つかったのです。これをフレーバーシステムと呼びます。この配分は企業秘密になっており、タヒチアンノニ ジュースの製造に従事する人でも一部しか知らされていません。
3.無農薬ノニを使用
虫害がないため、農薬をまく必要がありません。大陸にはノニの害虫であるワタアブラムシやシタバガの幼虫がいるため、一部のノニは農薬を使用し害虫を駆除しています。しかしタヒチは大陸から遠く、大洋に遮られているため、外部から害虫が入りこみませんでした。そのためノニにとって成長しやすい環境になっており、結果的に無農薬ノニを使用することができるのです。
4.意図的にピューレを使用
ノニの恵みをそのままにビンに詰めています。特に気を付けている成分は多糖類です。ピューレを使用した製法にこだわり、多糖類の有用性を維持するためにそのまま残しています。なぜ多糖類を残すことが重要なのでしょうか?それはアン・ヒラズミ博士の推薦でした。ノニ固有の多糖類には健康を支えるさまざまなパワーが潜んでいることを発見したのです。
5.保存料無添加
保存料が入っていないため、より安心です。現在一般的に利用されている保存料は政府機関により安全が確認されているものですが、保存料を避けたいと考える人々は多いようです。タヒチアンノニジュースには保存料はもちろん、甘味料も一切含まれていません。使用しているのはフレンチポリネシア産ノニ、グレープ、ブルーベリーだけです。
6.科学的に裏付けされた安全性と信頼
米国ユタ州アメリカンフォーク市には、ノニに特化した研究所があります。ここではノニの基礎研究と、製品開発を視野に入れた応用研究が行われています。これを支えるのがさまざまな分野を極めた科学者や博士で、TNI 専属の研究者や、外部専門家によって構成されています。彼らの研究は学術論文、書籍、特許として公表されています。 TNI ではアドバイザリーボードを組織しています。ノニ研究者を募り、研究の発表の場にしています。日本支社も日本アドバイザリーボードを組織し、日本の研究者を対象とした学会を行っています。 製品に対する信頼性 EUノベルフード認定(食品安全保証のトップ格付け)欧州連合の厳しい安全基準「ノベルフード」に認定され、タヒチアンノニジュースの安全性の高さが証明されました。(2003年6月5日認定)また、タヒチアンノニノニリーフティーの原料である「乾燥および焙煎させたノニ葉」が認定されました。(2008年12月15日認定) 2007年・2008年モンドセレクション受賞研究の成果はタヒチアンノニジュースだけでなく、そのほか、さまざまな製品に応用されています。サプリゼリー乳酸菌が2007年・2008年にモンドセレクション金賞を連続受賞、機能性飲料ヒロエナジーが2008年に最高金賞を受賞しました。科学に裏付けされた高い品質が世界に認められた証です。今後も現代科学の研究や最先端の製造プロセスと、過去の伝統を融合させることにより、さらに積極的に新しい成分と製品開発を探求し続けていきます。
7.収穫から製造まで全行程を一貫して管理
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